薪の投入時に煙が出るので、開口部を改良してみました。 いまのところ、ほとんど煙は出ていません。
薪ストーブはやはり火が見えないと!ということで、ちょっと加工しました。 これで、薪の量や火の具合を確認できます。
馬場中山地区の避難所や支援センターを暖めた薪ストーブ「暖助」です。 まだ、開店していませんが、馬場中山に縁のあるものを取り揃えたネットショップを立ち上げるそうです。この店では馬場中山でとれた海産物や地元の皆さんが作った手作り商品、それと東日本大震災が起きた後に被災地へ来てくれるようになった支援者の皆さん達が扱っている商品など販売できればということです。 当社はフライングして、暖助を購入してしまいました(^^)v
左の丸い形や、円筒の物は、特許出願中の木質燃料です。間伐材のチップやおがくずを簡単に安値で固形化したもので、大人も子供も簡単に色んな形に作成できます。また、作ったものを自宅のストーブで燃やすことも楽しく、二度楽しい特許製品です。 右は間伐材の薪で、大型の油圧の薪割り機(自作)と、小割り用の二台で作成した薪です。、
当社の事務所の暖房は2年前より、薪ストーブを導入しています。以前はガスエンジンの空調を使用していましたが、現在はほとんど使用していません。また、今年は薪ストーブの上でお湯を沸かし、そのお湯を循環利用したヒーターを導入しました。また、お湯をペットボトルに入れて、湯たんぽ代わりに使用してます。
当社では1Fの休憩室に、自作のまきストーブを使用しています。 薪は間伐材や現場で出た木くずなど使用しています。 左は移動式、右は固定式
社有機が増えました。CAT320D LRR 0.9m3 バックホウです。 永平寺大野道路小矢戸トンネル現場にて初稼働。